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PRPF®︎療法
講演・執筆歴

2009年

11月14日

日本臨床美容外科医会

シンポジウム~自家組織注入療法における工夫~  

「当院におけるPRP療法の経験」

11月15日

第1回PRP(多血小板血漿)療法研究会

一般演題 第4群 美容外科関連  

「当院におけるPRP注入療法の経験」

2010年

1月9日

第107回 日本美容外科学会学術集会(JSAPS)シンポジウム

~下眼瞼の若返り治療~「当院におけるPRP注入療法の経験」

6月18日

第10回 日韓形成外科学会シンポジウム

~Filler~「PRP injection therapy could be a new filler?」

10月8日

第33回 日本美容外科学会総会(JSAPS)パネルディスカッション-9
~PRP療法は効果があるのか~

「新しいフィラーとしてのPRP療法の有用性とリスク対策」

11月14日

日本抗加齢美容医療学会 MBF青山セミナー

「新しいフィラーとしてのPRP療法の有用性とリスク対策」

2013年

1月19日

第116回 日本美容外科学会学術集会(JSAPS)

「PRP療法は脂肪注入に変わり得るか?」

8月

ACR研究会

「顔面のAugmentationを目的としたPRP+b-FGF療法」

9月

学術雑誌PEPERS No.81~フィラーの正しい使い方と合併症への対応~

「PRP療法ーb-FGF併用による顔面のAugmentation」

2015年

9月21日

第1回 安全なPRP療法研究会

「PRPの基礎と安全なプロトコール確立の学術的根拠について」

2016年

6月19日

林式PRPF®︎ワークショップ開催 於 烏丸姉小路クリニック

10月24日

第39回 日本美容外科学会総会(JSAPS)

パネルディスカッション~PRP治療・再生医療~

座長 林寛子、楠本健二(関西医科大学形成外科教授)  

演者 杉本佳陽(烏丸姉小路クリニック)  

演題 「サイトカインの機能から考えるPRPF治療の効果と安全性」

10月25日

第23回 国際美容外科学会( ISAPS)

Session 23 : REGENERATIVE MEDICINE
「Facial Augmentation by Using PRP+b-FGF Treatment will Surpass Fat Injection」

2017年
5月16日

第105回日本美容外科学会(JSAS)

シンポジウム3【再生医療】  「サイトカインの機能から考えるPRPF®︎療法の効果と安全性」

2019年

1月15日発行

美容皮膚医学BEAUTY Vol2 No.1

~特集 注入療法とスレッドリフト~

 「PRPF®︎:PRP+b-FGFの注入」

3月23日

第18回日本再生医療学会総会@神戸国際会議場

シンポジウム43~形成外科・美容外科領域の再生医療の進歩~  「PRPF®︎療法による顔面のAugmentation効果」

4月19日

2nd International Meeting on Cosmetology & Trichology@Dubai,UAE

「Facial Augmentation for Using PRPF®︎: Platelet Rich Plasma+b-FGF」

10月26日

台湾美容外科学会 第25回International Annual Meeting

テーマ「Regeneration & Rejuvenation」
 International Forum Symposium 「 Is PRPF®︎ Therapy Superior to Fat Injection?」

2020年
1月31日

22nd IMCAS Annual World Congress @ Paris, France

Session27- Regenerative Medicine
「 Is PRPF®︎ Therapy Superior to Fat Injection?」

2021年
10月1日

第44回日本美容外科学会総会(JSAPS)@大阪コングレコンベンションセンター

シンポジウム~安全なPRP療法と合併症の対策~   「PRPF®︎療法を安全に行うためのリスクマネジメントと長期経過」

2022年
5月28日

第110回 日本美容外科学会(JSAS)シンポジウム11

【PRP治療を深堀り】
「PRPF®︎療法を安全に行うためのリスクマネジメントと長期経過」

2022年
10月1日

IMCAS Asia 2022 @ Bangkok シンポジウム

「Cell Therapy & Regenerative Medicine」(In Collaboration With Iaaps)

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